1. IT関連用語集

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IT関連用語集

ソフトバンクのサービス名やIT関連の用語をわかりやすく解説しています。
以下で該当のテキストをクリックすると、解説文が表示されます。

あ行

アプリケーション
ソフトウェアの1つで、アプリと略して呼ばれる場合もある。PCやスマートフォンなどの端末上で、画像編集やワープロソフト、ゲーム、Webブラウザ、電子メールソフトなど特定の目的を実行するためのソフトウェアを指す。
アプリ内課金
月々の携帯電話料金とは別に発生する、App Store内で販売されているiPhoneiPad向けのアプリ、Google Play™(旧Android マーケット™)で販売されているAndroid™向けアプリの中での課金を指す。アプリ自体の料金とも別に発生するもので、具体的にはアプリ内での拡張機能や追加サービスに対しての課金などがある。
アンインストール
PCやスマートフォンインストールされたアプリケーションを完全に削除し、インストール以前の状態に戻すこと。単純にインストールしたアプリケーションの実行ファイルやフォルダを削除するだけでなく、インストールの際になされた設定なども元に戻す必要があり、ソフトウェア自体にアンインストール機能(アンインストーラ)が付属されている場合もある。
インカメラ
携帯電話の内側に搭載されたカメラのこと。テレビ電話機能の開始により搭載され始めたが、最近では自分たちの姿を写す「自分撮り」や、鏡代わりに使うといった活用方法もある。多くの場合、携帯電話内側にある液晶画面の近くに配置され、外側に配されたカメラよりは画素数が低い。
インストール
アプリケーションソフトが使えるようにPCに取り入れる作業。またスマートフォンにおいて、ゲームやビジネス向けなどのアプリを入れて使えるようにすることもインストールという。逆にアプリケーションをPCまたはスマートフォンから削除することをアンインストールという。

か行

解約率
1カ月当たりでどれだけの契約者が解約したかを示す数値。一定期間の解約数を、同期間の契約数で除して算出する。
加速度センサー
物体における加速度(単位時間当たりの速度の変化率)を計測するための装置。携帯電話やスマートフォンではこの加速度センサーを用い、端末の向きの状態を連続的に記録することで、本体の向きに応じて縦画面・横画面の表示方法を切り替えられる。
機種変更
携帯電話番号は変えずに、同一キャリア内で携帯電話端末を他の携帯電話端末に変更すること。一般的にはMNPや新規契約に比べて端末代金の割引率は低い。
基地局
携帯電話に電波を送る装置やそれに付随する建造物、設置場所すべてのことを指す。この電波を利用して通話やメール、インターネットが可能になる。携帯電話と基地局が無線通信できる範囲のことを通話エリアという。
クラウド・コンピューティング
ネットワーク上にあるサーバーの提供するサービスを利用する形態のこと。クラウドとは雲のことであり、利用者はインターネットの向こう側(すなわち、雲)にあるサーバー上のサービスを利用する。データやソフトウェアの保存先や所在がハードウェアでなく、サーバーとなる。WebサービスであるSaaSと類似するが、利用者の受けるサービスは必ずしも1社から提供されるものとは限らず、それをあまり意識することなく使えるのが特徴。
グループウェア
企業内のネットワークを利用してグループのメンバーが効率的に情報共有できるツール。電子メール、スケジュールや共有フォルダ、文書共有などが主な機能で、Micrsoft Exchange、Google Apps™ for BusinessGoogle AppsやLotus Notesなどがある。またSSPP(SoftBank Solution Provider PREMIUM)の提供する、ソリューションの中にも「moconavi-GrW(モコナビ グループウェア)」や「NIcollaboR5」などのグループウェアがある。
コンテンツ
内容、中身を表す英単語で、コンピューターの世界ではデジタルデータで提供される音楽や画像、映像などの情報を指す。たとえばアーティストの楽曲や、小説、ニュース、ゲームなど。
コンテンツプロバイダ
インターネット上でデジタル化された情報を提供する事業者を指す。具体的には音楽や動画、ニュース、ゲーム、データベース検索といったコンテンツを提供する企業を指す。

さ行

シンクライアント
企業内で社員に配られるPC端末について、必要最低限の機能のみが搭載されているもの。その他の業務に必要なアプリケーションソフトやファイル、その処理についてはすべてサーバー側で集中管理されるため、安価で機能の絞られた端末で問題ない。こうすることで運用・管理コストが軽減するだけでなく、端末側でデータが持てない特性上、情報漏えい対策としても有益といえる。またクラウド型での運用により自宅からでも社内同様の業務ができ、在宅勤務も可能となることからBCP対策としても注目されている。
純増数
1カ月当たりのサービス加入者数の増減を表す数値。一定期間の新規契約数から解約数を引いた数で、通常1ヵ月単位で算出する。
人口カバー率
携帯電話などでサービス提供されている居住地域の広さを表す指標で、サービス提供地域の市町村の人口の合計を、国内の総人口で割った数値。
スマートフォン
携帯電話の一形態で、携帯電話に携帯情報端末(PDA)の機能が付いたもの。通話機能やインターネット利用のほか、スケジュール管理やパソコンで作成されたファイルの閲覧が可能。アプリケーションをインストールすることでファイル・画像の編集やより詳細なスケジュール管理など、さまざまなことが可能になる。
スレート
指やペンで画面を操作するタッチインターフェイスのデバイス。その形状が昔筆記に用いられた石板と似ていることから、スレート(slate=石板)といわれる。タブレットとほぼ同じ意味で使用されている。
セカイカメラ
頓知ドット(とんちどっと)が開発したサービスで、スマートフォンのカメラに写った映像に、エアタグと呼ばれるユーザーの書き込みなどの情報を重ね合わせて表示できる。書き込みはユーザーが自由に行えるため、その内容は店舗情報やその感想など、さまざまである。
赤外線通信機能
携帯電話同士で電話帳の情報や画像、ブックマークなどを赤外線通信で送受信できる機能。対応機種であれば、端末同士の該当部分を近づけることでキャリアを問わず通信可能。
セル
携帯電話やPHSといった移動通信において、1つの基地局がカバーする範囲を指す。英語で携帯電話を「a cellular phone」と呼ぶことがあるのは、このセルという概念に由来する。セル(cell)は本来「細胞」と訳され、細胞のように通信エリアが敷き詰められていることからこう呼ばれる。
ソリューション
業務上の問題点や課題に対して、それを解決するためにハードウェアやソフトウェア、ネットワークなどを組み合わせて提供されるサービスのこと。ソフトバンクのおすすめするものとして、SSPPの提供するソリューションがある。

た行

タッチパネル
指やペンで画面を操作できるデバイスのこと。画面上に表示されたアイコンなどをタッチして選択できるため、直感的に理解しやすい。スマートフォンをはじめ、駅・レストランの券売機やコピー機などさまざまなものに採用されている。デバイスがタッチを感じ取る方式には感圧式と静電式がある。
タップ
指やペンで画面を操作するタッチインターフェイスのデバイスにおいて、画面を軽くたたく操作を指す。マウス操作の左クリックに相当。項目の選択、リンクを開く、メールや添付ファイルを開くといった操作を実行できる。素早く2回タップする操作は「ダブルタップ」と呼ばれ、主に画面の拡大/縮小といった動作が行える。
タブレット
板状のPCや端末を指す。ペン型の装置と組み合わせて使用することが多く、ペンの軌跡を座標情報として認識する。2010年5月にiPadが発売されて以来、一般にも普及している。紙に文字や絵を描くのと同じ感覚で使用できるため、細かい作業にも向いている。
テザリング
スマートフォンをPCに接続し、PCで携帯電話回線を通じてインターネット接続すること。スマートフォンモデムとしての働きをし、外出時に公衆無線LANがなくてもPCでインターネットを利用できるのが利点。
デジタルサイネージ
広告などの映像を流すディスプレイで、ポスターや看板の電子版のようなもの。ディスプレイはネットワークに接続されており、そこに流すコンテンツを制御できるため、場所や時間帯に合った広告を流せる。公共施設や交通機関、店頭などに設置されている。
電子書籍
印刷物の書籍ではなく、デジタルデータで提供され、電子機器のディスプレイ上で閲覧できる書籍を指す。インターネットからダウンロードすることができ、専用の電子書籍リーダーだけでなく携帯電話やスマートフォンで読むこともできる。既存の書籍をデジタル化する場合もあれば、ケータイ小説のよに最初からデジタルコンテンツとして提供される場合もある。
トラフィック
ネットワーク上を伝わる音声や画像などのデジタルデータ、またその量を指す。同じ時間帯に多くの人がデータ通信や音声通話を行うとデジタルデータの量が多くなり、その場合に「トラフィックが多い」といった表現をする。

な行

ナンバーポータビリティ
携帯電話の電話番号を変更せずに、契約する携帯電話会社を変えられる制度。MNP(Mobile Number Portability)とも呼ばれ、一般的に機種変更と比べて、端末代金の割引率は高い。

は行

ハンドオーバー
携帯電話やPHSが接続している基地局が切り替わること。1つの基地局がカバーできる範囲は限られているため、移動に伴って通信が途絶えないように接続する基地局を切り替えている。ハンドオフとも呼ばれる。
パケット
通信をする際のデータの単位のこと。携帯電話のパケット通信では1パケットは128バイトが一般的。
パケット通信
通信方式の1つ。データを一定の小さなまとまり(パケット)に分割して送受信するため、回線を占有することなく効率的に通信できる。
ピンチアウト
スマートフォンの画面などにおいて、マルチタッチスクリーンの場合に2本の指を同時に画面に付け、その指の間隔を広げることで画面に表示された画像などを拡大させる操作を指す。ピンチアウトと対になる操作として、ピンチインがある。なお、ピンチオープンと呼ばれることもある。
ピンチイン
スマートフォンの画面などにおいて、マルチタッチスクリーンの場合に2本の指を同時に画面に付け、その指の間隔を狭めることで画面に表示された画像などを縮小させる操作を指す。ピンチインの対になる操作として、ピンチアウトがある。なお、ピンチクローズと呼ばれることもある。
フェムトセル
携帯電話の基地局の方式の1つ。フェムト(femto)とは1000兆分の1を指し、セル(cell)は細胞を指す。したがってごく小さい範囲をカバーする基地局の方式で、例えば屋内の奥まった場所など電波の届きにくい場所に小型基地局として設置するといった活用方法がある。
輻輳(ふくそう)
一般的にはものが1箇所に集まって混雑することを指す。IT用語としては、多くのユーザーによって同時に電話や通信が行われたことにより、電話回線やインターネット回線にアクセスが集中して通常の送受信が行えなくなる状態を意味する。大きな災害時や、大規模なイベント会場などで発生しやすい。
ブラウザ
Webサイトを閲覧できるソフトウェアのこと。携帯電話の場合、携帯用サイトのみ閲覧可能なブラウザと、PC向けサイトも表示可能なブラウザがあり、後者をフルブラウザと呼ぶ。
フリック
指やペンで画面を操作するタッチインターフェイスのデバイスにおいて、画面上で指やペンを軽くはらう動作を指す。上下左右にスクロールする操作や、ページをめくるときの動作、スマートフォンのテンキー入力の際などに使用される。
フルブラウザ
ブラウザとはWebサイトを閲覧できるソフトを指す。携帯電話にもブラウザが搭載されており、携帯向けサイト以外のPC向けWebサイトも表示できるブラウザをフルブラウザという。
ブロードバンド接続
広域帯と訳され、高速(通信速度が下りおよそ1Mbps以上)なインターネット接続を指す。ブロードバンド接続の方法としてADSL、光ファイバー、CATVなどがある。

ま行

マイクロセル
小出力基地局のこと。半径数十メートル〜数百メートル程度の範囲をカバーし、PHSなどで使われる。カバーエリアが狭いため多くの基地局を設置するので谷間が生じにくく、また1つの基地局を少人数で利用するため人口の密集による通話品質低下が起きにくい利点がある。反面、エリア拡大には多くの基地局を設置する必要があるためコスト面の負担が大きく、高速移動中では次々にハンドオーバーが繰り返されるため通話が途切れる場合がある。
マクロセル
大出力基地局のことで、広範囲をカバーする。通常の携帯電話の基地局はマクロセルで、1つの基地局で数百メートルから数キロメートルの通話エリアを持つためハンドオーバーが生じにくく通話が途切れにくい。地下やマクロセル同士の境界領域において電波が弱くなる場合があり、そうした特定の地域のエリア改善のためにフェムトセルが設置される。
マルチタスク
同時に複数の処理が実行できる機能を指す。例えばコンピュータやスマートフォン上で音楽を再生しながらメールが打てたり、Webサイトを閲覧できるのはマルチタスク機能によるもの。
マルチタッチ
スマートフォンの画面などにおいて、複数箇所を同時をタッチして操作可能な機能を指す。従来はタッチ操作で1箇所のみを操作可能だったが、マルチタッチが可能になったことにより、ピンチインピンチアウトなど、より直感的な操作が可能となった。
無線LAN
無線通信でインターネット接続を行うこと。最近では駅や空港、ホテル、飲食店などで利用可能になってきている。ソフトバンクでは「ソフトバンク Wi-Fiスポット」を提供しており、3Gの約7.5倍の通信速度となっている。
無線LANアクセスポイント
無線LAN通信を使ってデバイスを接続するための機器のこと。最近ではアクセスポイント機能付きのブロードバンドルーターが普及しており、ソフトバンクではFONルーターを無料で提供している(適用条件あり)。
モデム
変調復調装置のこと。デジタルデータを音声信号に変換して電話回線に流したり、逆に電話回線からの音声信号をデジタルデータに変換する役割を担う。

や〜わ行

ローミング
携帯電話やインターネットなどの通信サービスにおいて、サービス事業者のサービスエリア外でも他の事業者との提携により、その事業者の設備を利用してサービスを提供できるようにすること。日本国内で契約した携帯電話の通話やインターネット接続サービスを海外で利用する場合、日本の通信事業者が海外の通信事業者と提携していれば、利用者は新たな契約を結ばなくても海外でサービスを受けられる。
ワンセグ
2006年4月1日から放送開始された、携帯機器向けの地上デジタルテレビ放送サービスのこと。地上デジタル放送は1チャンネルが13のセグメントに分かれており、そのうちの1セグメントが携帯機器向けに割り当てられている。

A〜C

ADSL(エー・ディー・エス・エル)
Asymmetric Digital Subscriber Lineの略。電話回線を使用してインターネットへ接続する技術である。非対称デジタル加入者線と訳され、下りの速度が上りと比較して高速なため、非対称と表現されている。加入電話で使っているアナログ電話回線で利用できるため、インターネットへのブロードバンド接続の一般的な手段として利用されている。
Android(アンドロイド)
Google社が提供するスマートフォンタブレット型情報端末などの携帯情報端末向けのプラットフォーム。開発環境がオープンなので自由度が高いのが特徴。
AR(エー・アール)
Augmented Realityの略。日本語では拡張現実と呼ばれ、VR(Virtual Reality=仮想現実)の対概念である。現実空間に、コンピュータの作り出した映像などの電子情報を重ね合わせる技術やサービスを指す。専用のメガネをかけると現実の風景に付加情報として映像が重なって見える、といった技術がその一例といえる。最近では2009年に一般公開された頓知ドット(とんちどっと)が開発した「セカイカメラ」が注目を集めた。
ARPU(アープ/アルプ)
Average Revenue Per Userの略。電気通信事業者における1加入者当たりの平均収入を示す数値。月ごとに表すことが多い。通話料などの音声ARPUとパケット通信料などのデータARPUから成る。MOUと並んで電気通信事業者の経営指標となる数値。
ASP(エー・エス・ピー)
Application Service Providerの略。インターネットを通じてアプリケーションを提供する事業者を指す。利用者はWebブラウザなどからASP事業者のサーバーにアクセスし、サーバー内に格納されているアプリケーションを利用する。自社でサーバーを設置したり、1つ1つのPCにソフトをインストール、アップデートする手間やコストが削減できるのがメリット。SaaSとほぼ同義で使われることが多い。
BCP(ビー・シー・ピー)
Business Continuity Planの略で、事業継続計画のこと。事故や災害といった予期せぬリスクに備えて、企業の重要業務が中断しないよう、また早期回復できるように事前に計画しておくこと。具体的なリスクの洗い出しをしたうえで、優先順位をつけて目標回復時間や手順を策定する。基幹系システムを他の地域のデータセンターに切り替えられる体制や、在宅勤務が可能なクラウド環境などが求められる。
Bluetooth(ブルートゥース)
無線通信技術の1つで、数メートルから数十メートル離れた機器間でのデータのやりとりが可能。最大24Mbpsの速度で通信でき、携帯電話では電話帳や画像データの交換に利用される。また周辺機器との接続にも使用され、イヤホンなどと通信することでハンズフリーの通話も可能となる。赤外線通信では都度接続するのに対し、つないだままでの使用に適し、接続機器間に障害物があっても利用できる。
BYOD(ビー・ワイ・オー・ディー)
Bring Your Own Deviceの略。個人で契約しているPCやスマートフォンを社内に持ち込んで業務で利用する考え方を指す。スマートフォンの普及とともに議論が交わされており、個人が所有する携帯電話を業務でも使用するほうがコスト面での企業負担は少ないが、セキュリティ面では法人契約の携帯電話を一括導入したほうが管理しやすいメリットがある。
CDMA2000(シー・ディー・エム・エー2000)
ITU(International Telecommunication Union=国際電気通信連合)が定める3Gの通信規格の1つ。米QUALCOMM社を中心として採用されており、日本ではKDDI(au)が採用している。「IMT-2000」(International Mobile Telecommunications 2000)に準拠しており、高音質な通話・データの高速転送(高速移動時144kbps、歩行時384kbps、静止時2Mbps)が可能。

D〜F

DC-HSPA(ディー・シー・エイチ・エス・ピー・エー)
Dual Cell High Speed Downlink Packet Accessの略。2つの周波数帯域を同時に利用することで通常の2倍の通信速度を実現する、高速通信規格。
FeliCa(フェリカ)
ソニーが開発した非接触ICカード技術。読み取り用の端末にかざすだけでデータのやり取りができるICチップで、交通機関のIC乗車券や電子マネーとして使用されている。携帯電話がこれを搭載することにより、電車の改札やバスの料金精算、コンビニでの支払いなどを携帯電話で利用可能となる。なお、名称はFelicity(至福)とCard(カード)に由来する。
Flash(フラッシュ)
音声、動画、アニメーション、ゲームなどを動作させるファイル形式のこと。またそれらを作成するAdobe Systems社のソフトの名称。Flashは多彩な表現が可能になるため多くのWebページに組み込まれており、Webブラウザで閲覧するためにはAdobe Systems社が無料で提供しているFlash Playerをインストールする必要がある。
FMC(エフ・エム・シー)
Fixed and Mobile Convergenceの略。移動体通信と固定通信の融合した電気通信サービスで、その双方を1台の携帯電話で利用できる技術を指す。ソフトバンクの提供するFMCソリューションとしては「ホワイトオフィス」がある。携帯電話で内線機能を利用できるサービスで、携帯電話同士の通話だけでなく、携帯電話・固定電話間においても内線番号で通話が可能となる。

G〜I

Gmail(ジーメール)
Google社が無料で提供するWebメールサービス。大容量で検索機能が優れているのが特徴。ソフトバンクでは法人のお客さま向けに、Google Apps™ for businessとして月額使用料525円で Gmail をはじめ Google カレンダー、Google ドキュメントなどをセットにしてサービス提供している。
Google Apps(グーグル・アップス)
Google™ によって提供されているサービスで、独自のドメインでGmailやGoogle™ カレンダーなどのウェブアプリケーションが利用できる。法人向けとして Google Apps™ for Business も提供されており、ソフトバンクモバイルから申し込んだ場合はメールアドレス用ドメインの無償提供や、月額使用料が1カ月間無料になるといった特典がある(2011年11月現在)。
GPS(ジー・ピー・エス)
Global Positioning Systemの略。人工衛星からの電波を利用して、地球上における位置を把握するシステム。ソフトバンクの法人向けサービスとして、法人基本パックのサービスの1つに「位置ナビ一斉検索」、スマートフォン法人基本パックに「位置ナビ」がある。これはGPS測位や簡易測位を利用して携帯電話の現在位置を検索するサービス。
HSPA(エイチ・エス・ピー・エー)
High Speed Packet Accessの略。第3世代携帯電話方式(3G)であるW-CDMAのデータ通信を高速化した規格であることから、3.5Gとも呼ばれる。W-CDMAと比べて、5倍以上の通信速度を実現する。下り方向を高速化することをHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)、上り方向を高速化することをHSUPA(High Speed Uplink Packet Access)という。
iPad(アイパッド)
Apple社のタブレット型携帯端末。Apple社との契約により、日本では2010年5月28日からソフトバンクが販売している。2011年4月28日にはiPad2が発売。どちらにもWi-FiモデルとWi-Fi+3Gモデルがある、最長10時間使用可能なバッテリー搭載。iPad2はiPadに比べてひとまり小さく、軽くなっている(高さ:242.8 mm、幅:189.7 mm、厚さ:8.8 mm、Wi-Fiモデル:601g、Wi-Fi+3Gモデル:613g)。iPad2ではフロントカメラとバックカメラを搭載し、用途の幅が広がっている。
iPhone(アイフォーン)
Apple社の製品で、iPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4の3種類があり、日本ではソフトバンクが販売している。iPhone 3Gは2008年7月11日、iPhone 3GSは2009年6月26日、iPhone 4は2010年6月24日に国内で発売。iPhone 4では高解像度Retinaディスプレイを採用。機能面ではFace Time(Wi-Fiを利用したiPhone 4からiPhone 4へのビデオ通話)、カメラのLEDフラッシュやオートフォーカス、タップしてのフォーカスが可能になるなど、格段の進化を遂げている。

J〜N

Jailbreak(ジェイルブレイク)
管理者、製造者などの意図しない状態でソフトウェアが起動できる状態にすること。App Storeで提供されるアプリケーションはAppleの許可を得たものだけだが、それ以外のAppleの許可を得ていないアプリケーションがiOSを搭載するiPhoneiPadにおいて起動している状態を主に指し、「脱獄」とも呼ばれる。
LTE(エル・ティー・イー)
Long Term Evolutionの略。3Gを長期的に進化させて4Gにスムーズに移行させるための規格として位置付けられ、「3.9G」とも呼ばれる。高速で、ネットワークの遅延が小さく、大容量の通信ができるのが特徴。ソフトバンクでは、DC-HSPAによる高速通信サービスを展開したのち、LTEへのアップグレードを実施する予定。
M2M(エム・ツー・エム)
Machine-to-Machineの略。機械同士がネットワークを介して通信する形態を指す。自動販売機では機器状況、販売状況をリモート監視や、デジタルサイネージでコンテンツを遠隔で差し替えるなど、さまざまな場所で利用されている。中には携帯電話やPHSの通信モジュールを使ったものもあり、ソフトバンクモバイル法人Webサイトではその活用シーンを紹介している。
microSIM(マイクロシム)
SIMカードとの互換性を保ちながら、小型化したもの。12×15ミリのサイズで、SIMカードと同様に携帯電話番号などの情報が記録されている。ソフトバンクモバイルが販売するiPhone 4、iPadiPad 2ではmicroSIMが採用されている。
MMS(エム・エム・エス)
Multimedia Messaging Serviceの略。SoftBank 3GでS!メールとして提供しているメールサービス。SMSより多くの文字数を送信でき、画像や動画などを添付することも可能。ソフトバンクでは「S!メール」と呼ばれ、ソフトバンク携帯電話同士でS!ベーシックパックに加入していれば、送受信無料でできる(メール容量が300KB未満の場合に限る)。
MNP(エム・エヌ・ピー)
Mobile Number Portabilityの略。日本語では携帯電話番号ポータビリティ/ナンバーポータビリティなどと呼ばれ、携帯電話の電話番号を変更せずに、契約する携帯電話会社を変えることができる制度。一般的に機種変更と比べて、端末代金の割引率は高い。
MOU(エム・オー・ユー)
Minutes of Useの略。1加入者あたりの月間平均通話時間。ARPUと並んで電気通信事業者の経営指標となる数値。
MVNO(エム・ブイ・エヌ・オー)
Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略。携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供する事業者を指す。2007年11月12日、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(以下、ディズニー)はソフトバンクとの協業により、MVNOとして携帯電話事業を開始。「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク(Disney Mobile on SoftBank)」をサービス提供している。

O〜R

OS(オー・エス)
Operating Systemの略。日本語では基本ソフトウェアと呼ばれ、PCや携帯電話の基本的な操作環境や機能を提供し、端末全体の管理機能を担うソフトウェアのこと。OSにはメーカーの差異によるハードウェアの操作性の違いなどに汎用性を持たせる役割がある。そのためあるOS向けに開発されたソフトウェアは、違うメーカーの端末上でもある程度統一された操作性が実現する。携帯電話用のOSとしてはAppleのiOS、GoogleのAndroid、MicrosoftのWindows Mobile、SymbianのSymbian OSなどがある。
PBX(ピー・ビー・エックス)
Private Branch eXchangeの略。日本語では構内交換機と呼ばれ、企業内での内線電話機同士の接続や、公衆回線への接続を行う中継機器。外線からの発着信制御、内線同士の通話が主な機能。
PDC(ピー・ディー・シー)
Personal Digital Cellularの略。第2世代携帯電話の通信方式で、日本の各通信事業者では第3世代携帯電話の通信方式(CDMA2000W-CDMA)に移行に伴い、ソフトバンクモバイルでは2010年3月31日午前2時に停波した。
PHS(ピー・エイチ・エス)
Personal Handyphone Systemの略。1.9GHz帯の周波数帯を利用した移動体通信サービス。1つの基地局でカバーするエリアが半径100〜500m程度と狭いため、多くの基地局が設置されている。そのため災害時などでも通話が輻輳(ふくそう)することがなく、つながりやすい。2011年6月現在、国内では唯一ウィルコムが唯一のPHS事業者である。
QRコード(キューアールコード)
株式会社デンソーウェーブで開発された二次元コードの1種。QRはQuick Responseの略。高速な読み取りが可能で、WebのURLへのリンクやメールアドレス・電話番号の情報、製品情報などテキスト情報などの読み取りに使用される。なお、QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標。
QWERTY(クアーティー)
パソコンのキーボードにおいて最も普及している配列パターン。英文字最上段の左から6文字の並びになぞらえて「QWERTYキー」「QWERTY配列」と呼ばれる。スマートフォンに採用されることも多く、パソコンと同じ感覚で操作が行える。
root化(るーとか)
rootとはUNIX系OSの管理者アカウントを指す。Windows NT系OSのAdministratorアカウントに相当。特にAndroid™ を搭載したスマートフォンは本来、セキュリティ面の担保などを目的に機能制御されており、一般ユーザーはこの設定を変更することはできない。ソフトウェアの脆弱性を利用し、管理者権限(root)を用いてこうした制限を取り外してメーカーの意図しない機能などを使えるようにすることをroot化という。メーカーが危惧するような危険が起こる可能性をはらむため、セキュリティソフトなどではroot化プログラムを悪意あるものとし、ウイルスに準じた扱いとなっている。iPhoneにおいてはJailbreakと呼ばれることが多い。

S

SaaS(サーズ/サース)
Software as a Serviceの略。ソフトウェアの配布形態の1つで、ソフトウェア自体はプロバイダー側で運用し、ユーザーはプロバイダーから提供されるソフトウェアの機能をインターネット経由で利用する。ソフトウェアそのものをユーザーが利用するのに比べてシステム構築などが必要ないため、安価で手軽に導入できるのが特徴。
Safari(サファリ)
Apple社が開発したウェブブラウザの名称。Mac OS X搭載PCやiPhoneiPadに標準ウェブブラウザとして搭載されている。iPhoneiPadではモバイル用にWebページを単に縮小表示させるだけでなく、横向きにした際に画面いっぱいに表示されたり、ダブルタップピンチアウトすると拡大できるなど、最適化されている。
SIMカード(シムカード)
Subscriber Identity Module Cardの略。携帯電話番号などの情報が記録されたICカードのこと。携帯電話に差し込むことで、その携帯電話はSIMカードに記録された番号での利用が可能になる。ソフトバンクではUSIMカードと呼ぶ。USIMはUniversal Subscriber Identity Moduleの略。ウィルコムではW-SIMという名称で呼ばれる。
SIMロック(シムロック)
携帯電話端末において、特定の通信事業者のSIMカード挿入時のみ携帯電話の通信機能が利用できるように制限されていること。海外ではSIMロックがかかっていない「SIMロックフリー」の場合が多いが、日本ではソフトバンクモバイルの「Yahoo!ケータイ」、NTTドコモの「iモード」、auの「EZweb」といった各通信事業者独自サービスが多いためSIMロックがかけらた状態が一般的。
SMS(エス・エム・エス)
Short Message Serviceの略。携帯電話番号を利用してメールを送受信できるサービス。ソフトバンクの場合、1メッセージあたり256バイト(日本語で70文字前後)を送信可能。国内におけるSMSはホワイトプラン・ゴールドプランであれば、送受信無料。2011年7月13日より他事業者へのSMS送信料3.15円/通、受信料無料にてサービスを提供開始した。
SSL通信(エス・エス・エルつうしん)
Secure Sockets Layerの略。インターネット上の情報を暗号化して通信する規格。機密性を求められる住所やクレジットカード番号といった個人情報も安全にやりとりできる。携帯電話やスマートフォンでもSSLを利用したサイトのページを利用できる。
SSP(エス・エス・ピー)
Softbank Solution Providerの略。ソフトバンク携帯電話に対応したモバイルソリューションなどを法人企業さま向けに提供している企業に対して、ソフトバンク携帯電話の技術仕様の開示などを行うパートナープログラム。
SSPP(エス・エス・ピー・ピー)
SoftBank Solution Provider PREMIUMの略。提供ソリューションがスマートフォンに対応していることが条件であり、また過去の導入実績などについて審査を行い、一定以上の基準をクリアするとSSP PREMIUMに認定される。特典としてスマートフォン端末検証機の貸出や、ソフトバンク法人Web専用サイトへの掲載などがある。

T〜Z

Twitter(ツイッター)
インターネット上のコミュニケーションサービス。利用者は無料でアカウント登録でき、140文字以内で思い思いの気持ちや出来事などを投稿する。「Tweet」は小鳥の「さえずり」といった意味の英単語で、「つぶやき」と意訳されたものが定着している。2006年7月からObvious社(現Twitter社)がサービスを開始。ソフトバンクでも公式アカウント(@SoftBank)があり、企業利用も進んでいる。
USTREAM(ユーストリーム)
米USTREAM社が提供する動画の投稿・配信ができるWebサービス。動画を掲載するだけでなく、ライブ配信ができるのが特徴。研修風景を中継するなど、ビジネス用途でも注目が集まっている。
VPN(ブイ・ピー・エヌ)
Virtual Private Networkの略。日本語では仮想プライベートネットワークと呼ばれ、企業内ネットワークの拠点間接続などによく使用される。公衆回線上で仮想の専用回線を利用し、特定されたユーザーのみに暗号化されたセキュアな環境を構築できる。固定の通信相手との間に専用通信回線を構築するのに比べ、ローコストでの構築が可能。
W-CDMA(ダブリュー・シー・ディー・エム・エー)
Wideband Code Division Multiple Accessの略。第3世代携帯電話(3G)の通信方式で、複数の利用者で1つの周波数を共有できるため、効率よく周波数を使える。日本ではソフトバンクモバイルの「Softbank 3G」やNTTドコモの「FOMA」で採用されている。
Wi-Fi(ワイファイ)
Wireless Fidelityの略。データ送受信を無線通信で行う無線LANの標準規格の1つ。標準規格であるIEEE 802.11シリーズに準拠しているとWi-Fi Allianceが認定したことを示すブランド名のこと。ソフトバンクは法人向けに「ソフトバンクWi-Fiスポット」が使える「Wi-Fiアクセス for ビジネス」を提供している。
WiMAX(ワイマックス)
Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略。IEEEで制定している無線通信規格の1つで、IEEE802.11方式の無線LANよりも広い範囲をカバーし、高速無線MAN(Metropolitan Area Network:都市程度のエリアをカバーするネットワーク)と定義される。これにモバイル用途の機能を追加した「IEEE802.16e」規格はモバイルWiMAXと呼ばれ、ハンドオーバーや高速移動中でも途絶えることなく通信ができるなどの特徴がある。

0-9

4G
第4世代移動通信システムの略称で、3.9GのLTEを発展規格させたLTE-AdvancedとモバイルWiMAXを発展させたWiMAX2という2つの通信方式が存在する。50Mbps〜1Gbpsの通信速度を目指しており、光ファイバー並みのデータ送受信がスマートフォンなどのモバイル端末機器から利用可能になる。ソフトバンクではIMT-Advancedの実現に向けて、「複数基地局間協調送信技術」の基礎実験を2011年より開始した。

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