つなげたいのは、あなたの「ドキドキ」です。

  • 基地局建設は、お客さまからいただいたエリア・電波状況に関するご意見・ご要望をもとに調査を行い、効果的な建設計画を立てます。その後、建設予定地の現場に向かい、地域の皆様へのご理解をいただくための説明活動を行います。皆様からのご質問に対しては、オープンな姿勢で、基地局建設に関するご説明をさせていただきます。
  • 基地局を建設する場所を決める時、その地区や場所のさまざま法規制の確認も行います。建設基準法に基づく建設許可申請や、該当地が農地の場合は農地法に基づき、また建設予定地に古墳や土器などの埋蔵文化財がないかどうかの照会や、自然公園法、自然環境保全法などの確認も必要です。さらに、都道府県市町村の景観条例に基づき地域の景観形成、向上などにも留意します。すべては地域の皆様に、基地局建設をご理解いただくためのステップです。
  • 基地局の建設地をご提供いただく基地局オーナーの皆様には、基地局設置のご提案図面や賃貸借契約書などを準備し、ご説明に伺います。交渉を開始してから設置のご提案まで約1ヶ月。基地局の役割や地域にとってのメリットなどを時間をかけて、納得いただくまでご説明します。基地局オーナーのその多くの皆様は、「地域のためならば」という理由でご内諾をいただいております。
  • オーナーの方と契約が締結した後は、工事の詳細設計、基地局とネットワークセンターを結ぶ伝送路の申し込み、電力会社への受電申請、総務省への無線免許申請、工事に使用する機材調達などを行います。その後、地域の皆様の安全を第一に工事を進めます。基礎工事、機器設置工事、配線工事、フェンスなどの外溝工事、さらに無線機の試験、通話試験を行い、所轄の消防署による検査、最終的な工事品質調査を経て竣工です。全体工程としては、建設候補地を探し始めてから基地局がサービスインするまでに通常6〜12ヶ月要します。
  • 基地局建設後も、エリアチューニングや施設の老朽化に伴うメンテナンス工事などアフターフォローを行い、電波改善に取り組んでいきます。※新しい基地局が建設されても、地域の環境によっては必ず電波改善がなされるとは限りません。

商標についてはこちら